世田谷交通局世05 歴代top画像展示場過去のtop画像・・・31代目〜35代目
「世田谷交通局」のtoppageを飾ったtop画像のうち、31代目〜35代目を紹介しているページです。
上に新しいtop画像が来るように並べております。


いつものように松陰線を快走するT 1534。T 1348共々、世田谷通りのドンといえそうです。(爆)
'05/04/14(木)〜'05/04/24(日) 35代目top画像
世田谷通りを快走するT 1534です。
今回はメグロウ氏の画を採用してみたんですが、撮る人間が変わっただけでここまで車両の写り栄えが変わるものなんですね。
私もまだまだ修行不足のようです。・・・精進します。
春の訪れを横目に今日も走り続けるT 360。
'05/04/07(木)〜'05/04/14(木) 34代目top画像
満開の桜の木を横目に一路、清水庚申を目指すT 360です。
この行き先を見続けて1年・・・、今日もまた懲りずに見に行ってます。(汗)まもなく発車するT 360。
'05/04/02(土)〜'05/04/07(木) 33代目top画像
平日早朝に1便だけ、学芸大学駅区民会館方向利用客救済の為に設けられた清水庚申行きに充当するT 360です。
今後も暫く残存するであろう行先ですが、
その設定数の少なさ故、消滅するときのことを考えるといてもたってもいられなくなるのが、
この趣味にはまってしまった者の心情というものです。
そして、今日も懲りずに記録を続けていくo1534なのでした・・・。
1994(平成6)年式の淡島車も、気が付くと、営業車は僅か1台に。淡島最古参のA 1378。通い慣れた下馬線充当の様子。
'05/03/27(日)〜'05/04/02(土) 32代目top画像
淡島営業所には、今まで、1375号車〜1379号車と5台1300番代車が所属していたのですが、
下馬営業所に渡った1375号車〜1377号車は教習専用車化で離脱、1379号車は事故除籍で離脱と、
気が付けば、1378号車だけが未だに現役で頑張っている、
唯一の1300番代車となってしまいました。
しかも、この1378号車が現在淡島営業所の中で最古参車両となっており、
どこか運命的なものを感じる車両になっています。
まだ、代替除籍はされないものと思われますが、
注目すべき車両のひとつなのではないでしょうか?
('05/07/09掲載)
こんな所に居る小田急バスは初めて見ました…。調布からの長旅を終え一休みしているD 527。
'05/03/20(日)〜'05/03/27(日) 31代目top画像
何時の間にか、最古参といわれるようになった500番代の末っ子、D 527です。
渋26系統の本来の停留所は、渋谷ハチ公口のスクランブル交差点1番のりばなのですが、
この日は、どういうわけか、東急淡島車がいつも待避する所で時間調整をしていました。
渋谷に居る事自体はいつも通りのことなのですが、
バスの居る位置一つでここまで雰囲気がガラリと変わってくるものなんですね。
貴重な記録となりました。
('05/07/09掲載)


←過去のtop photograph no.26〜no.30に戻る 過去のtop画像36代目〜40代目に進む→
世05 歴代top画像展示場に戻る 世田谷交通局に戻る 世田谷交通局 涙目に戻る