'13/05/29 01:30・・・復旧。異動工程表記を変更。
'09/04/11 11:00・・・ページ新設。
−2008年10月−
'08/10/29or30〜'08/10/31(再登録日:31)
NI納車無?(減車?)→M 211→1536(除籍)
NI納車無?(減車?)→M 212→1537(除籍)
H 849?(納車?)→M 392→1586(除籍)
再開発中の二子玉川を行くM 392。こちらは全く違和感なく溶け込んでいますが・・・。
上野毛の坂を下り終えたM 212。これは何なんですか?
皆様お分かりかとは思いますが、この場所に新7Eボディ車が乗り入れるのは初めてです。
生涯、目黒の車であり続けることができたM 1586。最近、本当に生え抜きと呼べる車が減ったように思えます。
渋41(品川線)での活躍が多かったように思えるM 1537。
'08/10/27?〜'08/10/29?
M 831(納車)→1532(除籍)
M 832(納車)→1533(除籍)
目黒にとって2年連続、5台目のハイブリッドノンステップバス配置となったM 831。
'08/10/下旬
※同時期に多数の車両が異動しているため、正確な車両引継ぎの把握は出来ていません。ご了承下さい。
TA 885(納車),TA 886(納車),TA 887(納車)→1591(除籍),1592(除籍),1594(除籍)
TA 888(納車),TA 889(納車)→1543(除籍),1544(除籍)
I 819(納車)→TA 1605→TA 1596(暫定教習車)→1538(除籍)
I 820(納車)→TA 1606→TA 1625(暫定教習車)→1540(除籍)
I 821(納車)→TA 1705→TA 1612(教習専用車.ナンバーは,11月14日に自家用登録確認.)→1508(除籍)
I 822(納車)→TA 1801(暫定教習車)→1541(除籍)
I 818(納車)→1510(除籍)
ここで言う「教習専用車」とは営業運転が不可能な状態の車両のことを、
「暫定教習車」とは営業運転可能な設備が残されたまま、教習車指定を受けた車両のことを指します。
「暫定教習車」の一例としては、SI 178やSI 1001などが挙げられ、
営業車両の予備が不足した場合には、営業運転に入ったり、他営業所へ貸し出されることがあります。
なお、「教習専用車」と断定できない事例については、全て「暫定教習車」として掲載しております。
杉09(野川久末線)に充当するTA 889。飾り気のない、シンプルな外観です。
リア。まだ何もありません。
池上から転入してきたTA 1605。以前、同じように池上から転入してきたTA 1205を思い出しますね・・・。
教習車として細々と生きながらえてきたTA 1508。
営業ナンバーを付けているものの、末期は営業運転されることが殆どなかったTA 1540。
TA 1540等とは違い、最後まで第一線で活躍を続けてきた元新羽のTA 1594。